手元供養【花てまり】分骨骨壷や遺骨ペンダントを販売、現代供養を提案します
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【納骨オブジェ】大切な遺骨を納める、手元供養オブジェ「おもいで碑」。お墓がなくても、お仏壇がなくても 心のよりどころとして身近に置いてください。【写真オブジェ】大切な遺骨を納める、手元供養オブジェ「おもいで碑」。お墓がなくても、お仏壇がなくても 心のよりどころとして身近に置いてください。【分骨ミニ骨壷】小さく柔らかなそのたたずまいに誘われて思わず手にすると、ホッとするようなその重厚さに、みなさん驚かれます。磁器のような上質な色彩と質感をもつミニ骨壷です。大切な想いを納める新しいカタチです。【携帯用ミニ骨壷】大切な遺骨を納める、納骨型お守りペンダント「かぐや姫」。お墓がなくても、お仏壇がなくても 心のよりどころとして身近に置いてください。
【刻印ペンダント】大切な遺骨を納める、刻印できる納骨ペンダント。円柱型のペンダントの中にお遺骨・お遺髪・お遺灰などを納めていただくことができます。【遺骨ペンダント】最愛の人への想いを ジュエリーに封じ込めて身につける。新しいカタチの絆です。あなただけの想いを大切に収納して身につけられる。インナーポケット機能付きジュエリーです。【手元供養台】天然木の温もりとお地蔵さまの笑顔で身近な安らぎの場になる「おもいで碑」専用飾り台です。お仏壇や礼壇には置かないけど…という方にお勧め。【ミニ経本 般若心経・お守り】一般的に、現代の日本で写経と言えば、『般若心経』の書写を指すことが多く、その目的も信仰や供養ではなく、学書のために行われている場合も少なくない。亡くなった家族や知人の供養のために、生前に書き残した手紙などを漉返紙や紙背文書として用いて写経する例があります。
 散骨とは?
散骨とは、一般には、故人のご遺体を火葬した後の焼骨を粉末状にした後、海、空、山中等でそのまま撒く葬送方法です。今までは人は亡くなるとお墓に入り、そしてお墓はその家により代々継承されてゆくというのが常識と考えられていました。しかし近年の核家族化、少子化、高齢化、あるいは個人化が進む現代社会ではこのようなお墓の継承者を確保することが難しい人が増えています。そして後継ぎのいなくなった無縁墓も増えているのです。そうしたことから、後継ぎを必要としない永代供養墓、あるいは合祀墓というものも登場してきました。また、血縁や家制度についての価値観が変化してゆく中で、お墓には入らず海や山に撒く「散骨」というものも行われるようになってきました。「お墓は必要ない」とお考えのかた。一人暮らし、あるいはご夫婦に「お墓をお守りする人がいない方。そして何よりも「海が好き」な方など。散骨を希望されるかたの理由もさまざまです。海洋散骨などの自然葬に関し法務省は「葬送の一つとして節度をもって行われる限り、遺骨遺棄罪には当たらない」とし、また厚生省(現厚生労働省)も墓埋法の第4条に関して「自然葬を禁じる条文ではない」とその合法性が公式に発表されております。(海洋散骨のブルーマイルゥー
 樹木葬とは?
樹木葬とは、自然を志向して墓所に外柵や墓石を設けず、遺骨を土中に埋めて樹木を墓標とする葬法のこと。日本においての樹木葬の語は、1999年に岩手県一関市の祥雲寺(臨済宗・千坂げんぽう住職)が、この呼び名の墓地を開設したことから広まりました(現在、祥雲寺別院知勝院の運営)。 同じ自然志向の葬法でも、「散骨」が「墓」をつくらず、墓地以外に埋めてはいけないと規定する「墓地、埋葬等に関する法律」(以降、「墓埋法」と略す)の範疇外で行っているのに対して、樹木葬は墓埋法上、墓地として許可を受けた区域に樹木葬という形式の墓をつくっている点で異なっています。(樹木葬 エンディングセンター
 手元供養とは
「故人をいつも身近に感じたい」「いつも近くで見守っていて欲しい」 そんな方々の思いが形になったものが手元供養です。ペンダントや小さな分骨壺に故人の遺灰や髪の毛、お形見等を納め、身近なところに安置し供養をします。最近は、親と同居せずに家庭を持つ人たちが増えたことで、先祖のお墓が遠く、お墓参りに行く機会のない方や住まいの欧風化から、お仏壇を家に置かない家庭も増えてきました。「お墓はあるけどもっと身近に供養したい」「思い出の場所に一緒に行きたい」「嫁ぎ先にいても近くに感じていたい」等、従来のかしこまったしきたりや宗教儀礼にこだわらない、さまざまな供養への希望を持たれた方々に広く親しまれています。
 分骨の仕方
お骨を埋葬したり散骨する場合は分骨証明書というものが必要になりますが、手元に置いておく分には必要ありません。 お骨は火葬場でお骨上げをする際、その場で納める他に別の容器等を用意して保管しておき、後で手元供養品に納める方法もあります。既にお墓に納骨してしまった後 でも担当の石材店さんに事情を説明し、お骨をお墓から出して貰うことも可能です。分骨をすると「故人は成仏できないのでは?」と疑問を持たれている方も少なくないですが、関西では古くから分骨文化が定着しており、火葬場でも日常的に分骨が行われています。「故人をそばに感じ供養をしたい」そんなお心でお骨を身近に置かれる気持ちが大切なのではないでしょうか。
 手元供養品の種類
ペンダントや小さな骨壷から始まり、地蔵やお墓を模したオブジェ等、実にさまざまなものがあります。また、最近では、お骨そのものを加工し、ダイヤモンドや樹脂にするサービスもあるようです。現在特に親しまれている手元供養品には次のようなものがあります。
遺骨ペンダント
お骨や遺髪が納められるようなポケットが付いたペンダントです。 身につけることができるので常に故人を感じ供養することができます。最近では普段使いできるよう、重さを抑えたものや手入れに手間がかからないシルバー以外の材質のものも登場しています。納めるにあたっては、お骨は砕かず細かなところを懐紙等に移し、懐紙をロート代わりにして移すことで、お骨がこぼれてしまう心配も無く移すことができます。
ミニ骨壺
思い出の写真と共に、お部屋の中や仏壇の中に安置しておくことができる小さな骨壷です。金属製・磁器等・木製等、遺骨ペンダント同様いろいろな材質のものがありますが、金属や磁器製のものは、ずっしりとした重厚感や艶があり、故人を守ってくれる堅牢感と存在感があります。木製のものは、木特有の温かみややわらかさがあり、手で包みこむことで、やさしさや安心を感じることができます。
納骨オブジェ
手のひらで覆いこめるほどに小さいお地蔵様や墓石を模した石の置物等があります。小さいながらもずっしりと面持ちから、いつまでも大切な人の存在を忘れることなく、家の中の身近な場所に置いておくことができます。お仏壇と同じように毎日、目の前でお手を合わせ供養されている方が多いようです。
 よくあるご質問
ご購入やお問い合わせの前に、こちらの「よくあるご質問」をご覧ください。
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